塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
その階段状の段差のところに、全部発電機がついているんですね。どのぐらい電気を起こすかはあれなんですけれども、すごく有効的という。高さは、せいぜいこの程度、三、四メートルぐらいの高さから落としている水力発電なんですけれども、それがその階段状のところに全部ついている。
その階段状の段差のところに、全部発電機がついているんですね。どのぐらい電気を起こすかはあれなんですけれども、すごく有効的という。高さは、せいぜいこの程度、三、四メートルぐらいの高さから落としている水力発電なんですけれども、それがその階段状のところに全部ついている。
本議案につきましては、資本的収支において、万世ポンプ場自家発電機等更新工事及び高木ポンプ場真空遮断機更新工事の補正増を行うものであります。 この結果、資本的収支につきましては、資本的収入支出同額の2,720万円を追加するものであります。 なお、詳細につきましては、議案第104号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。
本工事は、平成15年4月にオープンし、19年を経過している道の駅はなわの空調設備改修、さらには燃料のガス貯槽器のバルクタンクの耐用年数が20年であることから、それを改修する工事と併せて、電気設備工事で屋外電源切替盤交換、屋外ガス発電機等を設置する工事であります。 お手元にお配りしました平面図をご覧いただければと思います。 主な工事箇所を着色してございます。
◆17番(渡辺忠夫君) 私の勉強不足で申し訳ないんですが、市には質問通告の発電機などは設置されているかという、公民館の分館に、このような話の中で聞き取りのときは、分館には設置されていませんと、設置されているのは白沢公民館とそのほか4つの5か所ですというふうな話の中にはあったんですが、それは、本宮第一中学校とえぽかとあと、本宮まゆみ小学校と高木地区公民館と、白沢公民館で、それで5か所くらいなんですか。
8款1項1目非常備消防費73万6,000円の増でございますが、こちらは3節から18節までの増減によるもので、10節需用費につきましては、指定避難所になっております山村開発センターに設置してある非常用LPガス発電機修繕費の計上、11節役務費につきましては、県南地方総合防災訓練会場整備に伴う草刈り、整地作業手数料の計上、12節委託料につきましては、県南地方総合防災訓練会場設営委託料の減及び備品価格高騰に
本市では、高瀬地域公民館など公共施設25施設に太陽光発電設備を設置するとともに、可搬型発電機を14行政センターに計20台配備するほか、防災危機管理課において胆振東部地震を教訓に非常用マグネシウム空気電池10台や蓄電池5台などを備蓄しております。
主な増額分は、機械設備工事でバルクタンク新設及びガス配管、電気設備工事で屋外電源切替盤交換、屋外ガス発電機等です。これにつきまして、資材につきましても当初見積もっていたよりも値段が上がっておりますので、その分も増額となっております。諸経費、消費税を含め、総工事費が6,000万円となり、当初積算工事費4,200万円では工事費が不足するため、補正要求をしたものでございます。
今後、その各ほかの避難所につきましても、今簡易ポータブルの発電機等で対応するという形になっており、最小限の電気あるいはEV車両の電力を活用した対応をしていきますけれども、今後その他の中で必要性を判断しながら、全体計画の中で対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 村澤 智議員。 ◆村澤智議員 全体の中で進めていくということであります。 最後になります。
道の駅の空調設備のほかに加え、災害対応ガス発電機バルクタンクを整備するものでございます。特定財源のその他の財源は、災害時バルク補助金1,000万円でございます。 2項3目林道維持費でございますが、14節工事請負費を70万円増額するものでございます。内容といたしましては、林道湯岐線改良工事の県予算配分が増額となったため、2か年計画の今年度分工事を増額したものでございます。 以上でございます。
13節、発電機運搬車両借上料、非常用発電機賃借料、14節、公共ます設置工事、マンホール段差解消工事を計上いたしました。 3款1項公債費を9,139万1,000円とするものですが、1目元金は元金償還金7,686万6,000円、2目利子、利子償還金1,452万5,000円であります。 説明書は41ページになります。 4款1項予備費を50万円とするものです。
防災・減災の観点から、令和3年度からの3か年で、町内の全避難所に備蓄倉庫と発電機・簡易照明器具等の消防備品や毛布・パーテーション等の避難所用品を整備するとともに、首都圏等の自治体や民間企業と防災協定を締結し、防災体制の強化と関係人口の創出につなげてまいりたいと思います。
17節備品購入費では、非常用発電機、防災拠点に防災用品を運ぶ防災拠点用輸送車を計上いたしました。18節負担金及び交付金は、避難行動要支援者管理システム負担金、重機及びチェーンソー講習会負担金、避難所研修負担金を新規に計上しております。その他は前年と同様の計上であります。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。
(4)番、風力発電機の輸送経路及び発電された電力経路に関して伺いたいと思いますが、恐らくこれは前の説明会にもやはりちょっと話触れたかな、小名浜港辺りから6号通って289号線を入ってきて、349号線ですか、入って那倉から今度は那倉辺りまでは結構道路がやはり国道でありますから広いんですけれども、那倉から大平地区、そして並びに矢塚地区に入っていく輸送経路だと思いますが、大平地区というと私たちも何回かは通ったことあるんですけれども
再来年度には全部防災倉庫を設置して、中の防災用具ですね、パーティションとかいろいろも発電機とかそういったものも備えるようにします。 後は指示の仕方だと思うんですね。避難勧告から今度は明確に避難指示となりますから、これをやっぱり町民が惑わないような、情報を的確に判断して広報していかなければなりませんから。
実証事業をやっていると思うのですけれども、例えば、これ、部署違うと思うのですけれども、その水素を使って、市場内のフォークリフトを、水素フォークリフトを使った実証実験を試みるとか、あと、トヨタさんなんか、FCVだけではなくて、水素そのものを燃料として水素エンジンの開発なんかも、この間耐久レースも水素エンジンの車を走らせて完走したという記事もありましたけれども、このモビリティだけではなくて、水素は、例えば発電機
また、緊急時の場合の停電に対しましては、発電機も準備しているという状況でございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 藤田智之議員。 ◆11番(藤田智之) そうしますと、たしかソーラーパネルのバッテリーシステム等、幾つかの施設に入っていたと思うんですが、それは、停電対策としては使われていないという理解でよろしいんでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 健康福祉課長。
また、町のほうで地区としまして発電機なども6台ほど準備をしております。また、寒さ対策につきましては、これらの電源のほうを使いまして、また避難所にはジェットヒーターなんかがあるものですから、そういったものの活用、さらにはストーブ8台、毛布類が116枚、防寒アルミシートが300枚、使い捨てカイロ470個、寝袋やそのほか布団なんかもあるもんですから、そういったもので対応したいと考えております。
指定避難所につきましても、学習センター11か所にLPG発電機を備えております。 また、東北電力ネットワークとの災害協定によりまして、医療機関や市役所庁舎、避難所等を重要施設として、電源車両による電源供給を想定しているほか、今後におきましては電気自動車の導入と活用についても進めてまいります。 ○副議長(尾形武) 真田広志議員。
増額となった主な要因といたしましては、12節委託料の空調発電機改修設計業務委託料の計上でございます。主な経費は、道の駅指定管理料委託料及び施設維持工事費でございます。 続きまして、63ページになります。 2項1目林業総務費でございます。1,890万8,000円を計上するものでございます。前年比1,863万9,000円の増額となっております。
市は、東日本大震災の教訓を踏まえ、おおむね1万人が3日間必要とする量を目安に、現在、食料として缶入りパン4,000食、副食1万6,117食、飲料水を2リットル入りペットボトル4万8,257本、500ミリリットル入りペットボトル1万3,880本備蓄しているほか、避難者が使用する毛布は5,730枚、布団は1,340組、炊き出し用の大鍋12台をはじめ、ストーブ50台、発電機50台、リヤカー20台、テント6